個別更新ポリシー

プラグイン・テーマごとに更新ポリシーを上書きする画面です。「プラグイン」「テーマ」の2つのタブがあります。

アクセス方法:管理画面のメニュー「アップデートマネージャー」→「個別ポリシー」。マルチサイトではネットワーク管理画面に表示され、設定とログはネットワーク全体で1組です。

1. 共通設定との関係

個別指定は常に共通設定より優先されます。「共通設定に従う」のままの項目には、更新設定の方針が適用されます。画面の先頭には、いま適用されている共通設定が表示されます。

更新されるかどうかは、更新元が新しいバージョンを提示するかどうかで決まります。更新元が WordPress.org か、プラグイン・テーマの作者かは問いません。

2. 列の読み方

列内容
プラグイン/テーマ名前と、導入されているバージョン。
自動更新「共通設定に従う」か、4段階の方針のいずれか。
適用結果選んだ内容でどうなるかの表示。自動更新の範囲・その指定の出どころ(共通設定か個別指定か)・更新の有無が並びます。

「適用結果」に * が付いているときは、まだ保存していない選択にもとづく表示です。保存すると * は消えます。

個別更新ポリシーのプラグインタブ。項目ごとに自動更新と適用結果が並ぶ
プラグインタブ — 選んだ内容が「適用結果」に出る

3. テーマ

「テーマ」タブも同じ形式です。プラグインとテーマは別々のフォームなので、保存したタブの指定だけが更新され、もう一方のタブの指定はそのまま残ります。

個別更新ポリシーのテーマタブ
テーマタブ — 指定のしかたはプラグインと同じ

4. プラグイン一覧・テーマ一覧での表示

WordPress のプラグイン一覧・テーマ一覧の「自動更新」欄にも、その項目に適用されている方針と、それが共通設定か個別指定かが表示されます。「変更」から個別ポリシーの画面へ移動できます。

プラグイン一覧の自動更新欄に、適用中の更新ポリシーと出どころが表示されている
プラグイン一覧 — 適用中の方針と、その出どころ