リビジョンの掃除

WordPress は、記事を保存するたびに編集履歴(リビジョン)を残します。このプラグインは、それに加えて修正申請の控えも作ります。どちらも画面から一つずつ消す方法がなく、放っておくとデータベースに溜まり続けます。

アクセス方法
管理画面の ツール > リビジョン掃除 を開きます。

1. なぜ要るか

消すのは履歴と残骸だけです。記事そのものには触れません。この画面から記事が消えることはありません。

リビジョン掃除の状況
いまの状況が最初に出ます

2. 消えるもの

  • 一度は公開された記事の編集履歴のうち、最新の数世代より古く、かつ保持日数を過ぎたもの
  • 公開中の記事に反映し終えた修正申請のうち、反映から保持日数を過ぎたもの
  • 削除された記事が残していった行

3. 消さないもの

  • 一度もサイトに出ていないもの(下書き・レビュー待ち・ゴミ箱)の履歴
  • まだ承認も却下もされていない修正申請
  • 承認済みで、これから反映される予定の修正申請
  • 記事そのもの

注意
判断待ちのものと、これから反映されるものは消えません。掃除が仕事の途中に割り込むことはありません。

4. 設定

項目意味
自動で掃除を実行する毎日または毎週、決めた時刻に実行します
残す世代数記事ごとに、新しいものから何世代を残すか。0 にすると世代では残さず、日数だけで判断します
保持日数これより新しいものは消しません。安全のため、下限を下回る値は設定できません

時刻はサイトのタイムゾーンで読みます。

リビジョン掃除の設定
自動実行・残す世代数・保持日数

5. いま実行する

画面の下に、いま削除対象になるものが一覧で出ます。中身を確かめてから、確認のチェックを入れて実行します。

実行すると、最後に実行した日時・削除した件数・実行した人が記録され、次に画面を開いたときに表示されます。自動実行の場合は「システム(自動実行)」と記録されます。