公開中の記事を直す

一度公開した記事は、直した内容がそのままサイトに出てしまうと困ります。このプラグインでは、公開中の記事への変更を修正申請という控えに保存し、承認されてから公開中の記事に書き込みます。

公開中の記事は、承認されるまで一切変わりません。

この流れになる人
ワークフローのロールで 申請 と出ている人です。直接 と出ている人は、公開中の記事をそのまま書き換えられます。

1. 修正を申請する

コンテンツ一覧で、公開中の記事の行に 修正を申請 が出ます。選ぶと編集画面が開きます。ここで直した内容は、控えとして保存されます。

控えはサイトには出ません。公開中の記事とは別に保管され、一覧では修正申請として並びます。

注意
1つの記事に対して、同時に持てる修正申請は1つです。すでに誰かの申請があるときは、それを引き取る形になります(下の「引き取り」)。

公開中の記事の行アクション(申請者)
申請者に見える行アクション

2. 差分を見る

承認者には、修正申請の行に 差分を見る が出ます。現在の公開内容申請内容を並べて確かめられます。

申請者が公開期間を指定していれば、それもこの画面に出ます。

修正申請の差分の画面
現在の公開内容と申請内容を並べて確かめます

3. 承認して反映する

承認を選ぶと、申請された内容が公開中の記事に書き込まれます。記事は公開されたままで、中身だけが入れ替わります。

反映日が指定されている場合は、その日時になるまで待ってから書き込まれます。承認した時点では、公開中の記事はまだ変わりません。

ヒント
反映を待っているあいだ、記事は公開されたままです。読む人から見ると、反映の瞬間に内容が切り替わります。

修正申請の行アクション(承認者)
承認者に見える行アクション

4. 却下する

却下を選ぶと、控えは申請者が直せる状態で残ります。公開中の記事は変わりません。申請者は書き直して、もう一度申請できます。

すでに反映を予約していた申請を却下すると、その予約も取り消されます。

5. 他の人の申請を引き取る

1つの記事の修正申請は1つだけです。誰かの申請があるときに別の人が 修正を申請 を選ぶと、その申請を引き取ることになります。画面にその旨が出ます。

引き取ると、以降その申請の持ち主は引き取った人になります。前の人が反映を予約していた場合は予約が取り消され、予約した本人にメールで知らされます。

予約の仕組みは 公開期間と予約反映 をご覧ください。