表示高速化
Static Build Cache
公開した瞬間から速い。
事前ビルド型のコンテンツキャッシュ。
事前ビルド
公開時に即キャッシュ生成
自動追従
参照ページも自動再ビルド
見える化
HIT率・処理時間を記録
主要機能
「アクセスされてから作る」のではなく「公開したら作っておく」。発想を変えたキャッシュプラグインです。
事前ビルド型キャッシュ
一般的な「初回アクセス時に生成」ではなく、投稿の公開・更新をトリガーに即ビルド。最初の訪問者から高速表示できます。ゴミ箱移動・非公開化ではキャッシュを自動削除します。
依存ページの自動リビルド
クエリーループなどで他の投稿タイプを表示しているページを自動検知。参照先の投稿を1件更新すると、それを表示しているトップページや一覧ページのキャッシュも自動で再ビルドされます。
定期バッチビルド
毎日/1日2回/6時間ごと/カスタム間隔で、対象投稿をまとめて再ビルド。開始時刻・バッチサイズの指定、ビルド済みスキップ、多重実行防止などの運用機能を備えています。
ブロックテーマ完全対応
ビルド時にブロックのCSS・JS・インラインスタイルまで記録し、キャッシュ配信時に復元する独自機構を搭載。unitone などのブロックテーマでもデザイン崩れなくキャッシュできます。
環境変更の自動検知
WordPress 本体の更新・テーマ切替・指定プラグインの更新を検知し、「何もしない/配信一時停止/リビルド/全削除+リビルド」を対象ごとに設定した通り自動実行。キャッシュ事故を未然に防ぎます。
効果の見える化
投稿ごとに HIT/MISS 回数、キャッシュ配信の平均時間、通常レンダリングの平均時間を記録。「どれだけ速くなったか」を数値で確認できます。5段階レベルのログとCSVエクスポートにも対応。
画面イメージ


仕組み
対象のカスタム投稿タイプのコンテンツをあらかじめレンダリングして保存し、
表示時はレンダリング済みHTMLに差し替えて配信します。
1. 公開したらビルド
投稿の公開・更新をトリガーに、コンテンツをレンダリングして専用ディレクトリ(Webから直接アクセス不可)に保存します。定期バッチでの一括ビルドも可能です。
2. 表示時は差し替え配信
ページ表示時、コンテンツ部分をレンダリング済みHTMLに差し替え、ブロックのレンダリング処理をスキップします。ヘッダーやフッターなどテーマ部分は通常どおり動作するため、動的な要素とも共存できます。
3. 運用は管理画面から
エディタから投稿ごとの状態確認・即時キャッシュ化・除外設定ができ、管理バーのトグルでサイト全体の配信を一時停止できます。統計とログで動作を常に把握できます。
よくある質問
どんなページに効果がありますか?
ブロック数が多く構造が複雑なコンテンツほど効果が大きくなります。製品一覧・事例紹介・ニュースなど、カスタム投稿タイプで管理しているコンテンツに向いています。
ページ全体を静的HTML化するのですか?
いいえ。コンテンツ部分のレンダリング済みHTMLを差し替える方式です。ヘッダー・フッターなどのテーマ部分は通常どおり動作するため、ログイン状態の表示など動的な要素と共存できます。
他のキャッシュプラグインと併用できますか?
役割が異なるため共存は可能ですが、効果測定が複雑になるため、まず本プラグイン単体での運用を推奨しています。導入時に構成に合わせてご案内します。
どこで入手できますか?
Static Build Cache は、お客様のサイト特性に合わせた設定・チューニングを行った上でご提供しているため、現在はWordPress運用保守契約のお客様に限定してご利用いただいています(β版)。ご利用をご希望の場合は、運用保守契約のご契約をご検討ください。動作要件は WordPress 6.0 以上・PHP 7.4 以上です。
保守契約のお客様向けに提供中です
Static Build Cache は、お客様のサイト特性に合わせた設定・チューニングを行った上でご提供しているため、現在はWordPress運用保守契約のお客様に限定してご利用いただいています。
ご利用をご希望の場合は、運用保守契約のご契約をご検討ください。